曲紹介
歌詞
アレルヤ
霧深く沈む森のような
毎日が過ぎてく
追いかけた夢を
見失いそうな日もあるけど
街の喧騒の隙間に
木々が優しく揺れてる
眩しい太陽
この手にかざして
ここから始めよう
光の射す方へ
気づいて
未来は僕らの手の中にまだある
同じ空見上げ
誰もみな安らぎを祈ってる
星の瞬きは
浮かんでは消えてく
儚くて
神様、お願い
運命を変える力をください
名もなき僕らと
この世界に愛を
つないだその手を
離さずいられたら
絆はいつか見た夢に続いてる
響く声に耳を澄ませ
季節を感じて
焦らないで
迷うけれど
僕らまだ生きてる
アレルヤ
ここから始めよう
光の射す方へ
気づいて
未来は僕らの手の中
つないだその手を
離したとしても
想いはいつでも
共にあるから
おそれないで
ドアを開けて
ひとりじゃないから
そよぐ風にときどき雨
僕ら歩き出せる
アレルヤ
コメント
- 追加おつ!! -- 名無しさん (2013-07-26 18:33:57)
最終更新:2023年12月12日 04:11