複素数ネットワーク

ふくそすうねっとわーく【登録タグ: GUMI サイオナP
作詞:サイオナP
作曲:サイオナP
編曲:サイオナP
唄:V3 GUMI(Power)

曲紹介

「いつだって僕らを繋ぎとめるのは、曖昧な数字だった。」
  • サイオナP の25作目。
  • 8bit、ピアノ、バンドサウンドといった割とキレイなロックです。(作者コメ転載)

歌詞

空を飛んでいる クジラの瞳 写り込んだ街
揺れる星座飲み込まれていく 夢追いの万華鏡 ふっと差し込む
概数を抱えて 歩く私の前に
走り去った あの日の君が 捨て忘れた 一枚の折り紙は

ねぇ、今 話題の終末論 信じたがって 仮定立てたって
数式 解けないのは何故 足りないのは 君かそれとも私か

複素数平面を転げ落ちては 四則演算をし直す日々
羅針盤は今 どこを向いてる? 「i」は深海に 落ちていった
未練がましく 繋ぎ止めてた 君を結ぶ 糸
ネットワーク 接続先は無い

太陽と月の溜息 零れた 雨の
雫を散らし 廻る番傘 煌めく光 ふっと差し込む
係数を失った 私の がなった声は
交差点の蜃気楼の底深く 沈んでいった いつの日にか

さ、今話題の幸福論 放って置いてよって寄って集(たか)って
枯れた喉が 擦り切れる 会いたいのは君か それとも虚像か

複素数球面を掴み損ねて 極形式を見直すんだ
羅針盤は今 天を指してる 「i」は空高く 落ちていった
烏滸(おこ)がましく 握りしめてた 君を結ぶ 糸
ネットワークに接続する

導なき道の先には
解を持つ君がいるのかな

複素数平面を転げ落ちては 四則演算をし直す日々
羅針盤は今 どこを向いてる? 「i」は深海に 落ちていった
未練がましく 繋ぎ止めてた 君を結ぶ 糸
ネットワーク 接続先は無い

だなんて諦め掛けてた 八月のある日 目が覚めて
クジラの声が頭に響く 「随分 待たせたね。」

ネットワーク 繋がる 証明
溢れた涙の答えは?

コメント

  • 追加おつ! -- 名無しさん (2013-09-11 00:31:13)
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