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作詞:銀朱六花
作曲:CheaP
編曲:CheaP
唄:初音ミク

曲紹介


歌詞

ピアプロより転載)

俯き歩いてる誰もが皆背負う 肩に重い荷物を
立ち止まり振り向く 虚ろな瞳と溜息が列を成す

まるで墓標のように立ち並ぶ摩天楼
全てがモノクローム 街に飲み込まれ混ざり合う

伸ばした腕 手のひら 指の隙間から
こぼれてく大事なもの 見ないふりして
歪んだこの世界が突きつける未来ならば
あるがままに受け止めてゆこうと

立ち止まり振り向く いつもとは違う風を探してしまう

遠い、夢を描いてた あの頃の思いを
胸に抱(いだ)くとしたら何かが待っているだろうか

伸ばした腕 手のひら 指の隙間から
降り注ぐ光の粒 心急がせる
雲の切れ間 天使たちが階段を降りてくる
目指すべき道を示して

何気なく踏み出した1歩でもかまわない
この先に掴み取りたいものがあるなら
歪んだこの世界に荷物を放り投げて
自分らしく生きてゆくために

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最終更新:2023年12月12日 15:58