鳥が歌う

とりがうたう【登録タグ: FloatGarden 初音ミク
作詞:FloatGarden
作曲:FloatGarden
編曲:FloatGarden
唄:初音ミクV3

曲紹介

  • 音楽的なことは、特に変わったことはしていません。全体はピアノの伴奏にて、サビの部分だけ弱くストリングスを入れています。(作者コメ転載)
  • イラストは あてごや氏 が手掛ける。

歌詞

僕は 狭いベランダのある部屋に ひとりで
穏やかな日差しの中で 本を読んでいると

鳥が留まって 気持ちよさそうに 歌を歌っている
僕は 瞳 閉じて 心地良い声の中で うとうと 昼寝する

目覚めると 鳥は 居なかった
庭に歌う鳥は すべて
いつかは 空高く飛んで
幸せになると 僕は想った

ある日 僕は小さな歌に 気づき 目覚めた
ベランダの隅で 空を見上げ じっと 小鳥が

次の日も 次の日も
ただ 一羽 歌い続けている
きっと君は どこか
飛べないほどの 傷を抱えては 歌うのか

僕は その歌を 聴いている
穏やかに 鳥は歌う
優しい歌 静かな歌
この世界 孤独 包み込んだら
いつか君の傷が 癒えるまで

そうだろう 僕も
傷を抱えているのだろう
この 狂飆(きょうひょう)の時代を
飛べないで居るのだろう

それでも 鳥は 籠を拒んで
空の 青さを 疑わず きっと 飛べるよ

僕は 眠りの 中で
君の歌 守り続けていた

目覚めたなら 今度こそは
君が飛び立って そこに居なければいい

僕は 自分の 傷を 隠して
うとうとと 昼寝をする

僕は 自分の 嘘を 隠して
うとうとと 昼寝をする

コメント

  • 追加おつ! -- 名無しさん (2013-12-11 00:24:18)
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