恋をおわらせるうた。

こいをおわらせるうた【登録タグ:2013年 みるくしなもん 結月ゆかり

作詞:みるくしなもん
作曲:みるくしなもん
編曲:みるくしなもん
唄:結月ゆかり

曲紹介

  • ひとつの恋の終わりの歌

歌詞

ピアプロより転載)

初めてが この愛が
こんなに早く終わりむかえてしまうね
わかってた 本当は
なのにどうしてずっと
素直にはなりきれず

後悔しないため最後まで
恥を忍んで電話越し
あれこれ話してさ
ようやくお別れを告げて
電話を切ったら途端に
涙が止まらない

正直、君のこと知りきれてないのは本当に
私も痛いほどわかってて
それでも初めてが君で良かった
とか本気で思ったり
自分でもわからない

ねえ、
夢見てたデートスポットも
ひとつもかなわないまま
それでも良かったよ。

「好きでした」 今さらね
いつか飽きるほどいえる時が来るって信じてて
言い損ねた たくさんの
言葉はどうにもこうにも不完全燃焼

いつかは恥ずかしい思い出だと
この歌を馬鹿に出来る日が来るのもわかってる
それでも忘れてしまう日は
来ないものだと信じてる
嫌いにもなれそうにない

ねえ、
びっくりするほど短い時間で
私の知る君が嘘でも不思議じゃないのに



コメント

  • 追加おつ! -- 名無しさん (2013-12-22 21:30:40)
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最終更新:2024年01月07日 01:09