天使裁判

てんしさいばん【登録タグ: eta3372 月永遠 猫村いろは

作詞:月永遠
作曲:eta3372
編曲:eta3372
唄:猫村いろは

曲紹介


歌詞

不条理と無彩色
苦い林檎を一口齧っては捨てる
浮かびゆく些細な問いに
蝕まれる哀れな羽根

明けも暮れもせぬ空の色と
立ち並ぶ墓標の色混ぜて
その時君なら なんと言うだろう
「悪夢」「絶望」「暗澹」「迷宮」

宵闇に消える天使の足音
夜の帳その裏側で
渦巻く罪状 絡まる因果
迎える二色だけの法廷
天使よ天使の 証を立てよ
純白の翼が 舞い上がっては散る


不合理と極彩色
苦い涙を一口啜っては忘れ
ふと気付く小さな棘に
侵され逝く儚い歌

手足首瞳染める色と
横たわる骸の色混ぜて
その時君なら なにを視るだろう
「希望」「幸福」「安寧」「楽園」

薄闇に消える天使の残像
夜の狭間その綻びで
縺れる罪悪 渇いた螺旋
始まる二色きりの裁判
天使よ天使の 誓いを述べよ
透明な声が 途切れては果てていく


暗闇に響く天使達の祈り
夜の最果てその深淵で
暴いた大罪 重なる因果
聳える二色のみの真実
天使よ天使の 誇りを掲げよ
輝く十字架が 砕けては堕ちていく


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