曲紹介
歌詞
凍りかけた 心を撫でる
冷たい風に震えて
何も知らずにいたほうが良かった
そう考えても忘れられない
一人で抱え込んで
笑顔で過ごしてたの？
そんなことも思わずに
きっと痛みさえ感じなくなってた
心
悲しみの満ちた空は
いつもより澄んで見えたの
どんな辛い時でも平気でいたのに
なぜか涙が止まらなくなって
私を照らす星に願った
記憶の中からあなたのこと消してくださいと
戻れないとわかってるのに
まだあなたのいた頃へ
時は過ぎた
もう何もかも変わって
少しの灯も消えかかってる
目に見えないものだって
感じられたはずだけど
何度問いかけてみても
何もわからずに
ただ虚しさだけめぐる
愛しさの消えた街は
無機質に広がってるの
遠い記憶の中で
かすかにきらめく光のカケラをなくしそうで
何かが足りないこの世界で
あなたの鼓動を
もっと感じていたかった
優しさで満たされた空は
いつもより霞んで見えたの
どんな辛い時でも
平気でいたのに
なぜか涙が止まらなくなって
私を照らす星に願った
記憶の中からあなたのこと消してまた
どこかできれいな声を
聞かせてくださいと
眠るあなたを…
コメント
- おお！！！ -- 名無しさん (2014-01-19 21:31:06)
- 進撃を思い浮かべてしまうのは何故… -- 名無しさん (2014-01-26 14:40:32)
最終更新：2023年12月12日 06:33
