残香メランコリイ

ざんこうめらんこりい【登録タグ: 初音ミク

作詞:
作曲:
編曲:
唄:初音ミク

曲紹介

まだV3になってないミクさんに、すれ違いに終わった恋のその後を歌ってもらいました。
ダブステ?ブロステ?的な要素と和メロの組み合わせにも挑戦してみてます。お楽しみあれ!

  • 吟(clavinord)の2ndボカロアルバム『Light of Blue』に収録。

歌詞


しづごころなくはなのさきぬるを

現の狭間の中
霞むような香の記憶
気だるげに吐き出した息は
過ぎた恋をなぞってる

また一つずつ
忘れ、次の
感情を探している

君の投げ捨てた嘘が
煙るような淡さで
虚空を彷徨うから
今も夢から目覚(さ)めないで

いつか僕の誤魔化した嘘が
その生暖かさで
ニセモノめいた愛に
焼け焦がした手を
未だ冷ましてる

こじれた恋の唄が
降り続く雨の音に
掻き消えてくのが哀しくて
雲は晴れる、いたずらに

残り香、陽炎のような
想い出に混ざる雫
幼過ぎた時のまにまに
次の恋も芽生えてる

出来損ないの感傷が
あの日二人のすべて
中途半端な夜に
確かなものなんてなかった

誰もわからない感傷に
惨めさを疼かせて
慰みこぼれ落ちて
独り善がりな朝を愛撫してる

あけぬればくるるものとはしりながらも 君の残り香探すよ
繰り返すだけの衣擦れの残響に なほうらめしき君よ

君の投げ捨てた嘘が
煙るような淡さで虚空を彷徨うから
今も夢から目覚(さ)めないで

いつか僕の誤魔化した嘘が
その生暖かさで
ニセモノめいた愛に
焼け焦がした手を
未だ冷ましてる


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