ドレスと麦わら帽子

どれすとむぎわらぼうし【登録タグ:2014年 初音ミク 816

作詞:816
作曲:816
編曲:816
唄:初音ミク

曲紹介


歌詞

ピアプロより転載)

風が吹く
ドレスと麦わら帽子
僕たちは自由でいた


逃げて行く
盗んだ林檎かじって
行き先は決めないまま

街を行く
荷馬車に隠れた日々は
僕たちの希望でいた

「王様だって
 神様だって
 関係ないや

 リボンやレース
 ぼろ靴だって
 同じだろう」

ゲラゲラと
僕の前歯は何本かないけど
悲しい時こう歌った

la la la...
大丈夫 何も
心配ないから

la la la...
大丈夫 全て
上手くいくから

沈んでいく
真っ赤な夕日眺めて
薪集め火をおこそう

日が暮れる
寝床は星空とポプラ
明日のは明日のこと

「多くのダイヤ
 意味がないって
 言ってほしい

 王冠なんて
 君がいないなら
 私いらない」

じゃあ、僕は
とびきりの兵隊になって
君のことをむかえにいくよ…

日が明ける
大きな兵隊の長が
君のこと連れ戻した

口ずさむ
二人の秘密のメロディ
また会える その時まで

la la la…

コメント

  • ページ作成者へ。頭文字のタグは清音で、数字のみのタグは全角にしてくださいね。 -- 名無しさん (2014-02-03 18:54:51)
  • この人の中だったら一番好き -- 名無しさん (2014-03-30 23:41:57)
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最終更新:2023年12月12日 07:24