曲紹介
- kalic氏の6作目
- 切ないバラードに仕上がっている
歌詞
春に咲いた花とともに僕らは同じ夢を見た
二人の未来をかたちにしてゆくと決めたんだ
欠けた月、碧い夜空が音を奏ではじめる
抱きしめた君のからだは昨日よりも小さく感じて
サヨナラの夜が終わりを告げる時 ゆっくりと零れ落ちた涙
言葉にできない想いまだ胸の中で泣いてる
出会った日と同じようにただ笑っていてほしい
止まらない時間の波は決して引くことはない
抱きしめた君の温もりがまだこの手に残って消えない
二人の歩いてきたひとつの道がふたつになって明日を照らす
流されて辿り着く未来に終わりはないから
抱きしめた君のからだは昨日よりも小さく感じて
サヨナラの夜が終わりを告げる時 戻せない記憶となる
優しく照らす光の中見えているのは君のまぼろし
今もまだ消せない想い アイシテル そう君に伝えたい もう一度
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最終更新:2023年12月12日 06:39