六花に偲ぶれば

りっかにしのぶれば【登録タグ: まさす 神威がくぽ

作詞:まさす
作曲:まさす
編曲:まさす
唄:神威がくぽ

曲紹介

刹那の時代の閃きと成れ
  • まさす氏 の2作目。
  • 大陸の風、南米の霊峰、振り止まぬ雪。そして大和詞に力を頂きました。時流に迎合せず生きる誰かに届けば。(作者コメ転載)
  • イラストを 華雲氏 が、動画を 黒椿氏 が手掛ける。

歌詞

「違えた時代を悲しみもせず 
咲き尽くさば真となり・・・」

吹き荒(すさ)ぶ 雪に抱かれ 
さんざめく 風と諸共(とも)に

白銀の海割りて芽吹いた
小さな 脆く頼りない一輪の灯(ともしび)
季節違(たが)えて 咲く花の頭上には
降り頻(しき)る雪の白 紅より朱き夜月

病み世に生まれ 悩み夜露を流す
拒み続けるか 或(ある)いは楽になろうか
心 杜絶(とだ)えて 啼く花の眼に映るは
踏み分けた雪の道 微か残る足跡

誰が誰に昂然(こうぜん)と責めを負わせて
何時も何時も誰かが誰かに縛られる
どうかどうか思う儘(まま)に種を飛ばして
新しい日々を創る風に乗れ

喩(たと)え其(そ)れが 或(あ)の老騎士の様に
風車に戦いを挑む事だとしても
虚(うつろ)に輝く 永久(とこしえ)と成るなら
刹那の時代(とき)の閃きで良い

白銀の海割りて芽生えた
小さな だけど誰より強く優しい灯(ともしび)
季節を超えて 咲く花に聞こえるのは
降り注ぐ光の音(ね) 確かに鳴る足音

誰も彼も此(こ)の道を嘘とは為せず
何時か何時か必ず叫びは木霊(こだま)する
どうかどうか想い遂げて散る其(そ)の日迄(まで)
新しい日々を包む風に成れ

喩(たと)え今が木枯しに 唯揺れて
祈る事しか出来ぬ時代(とき)だとしても
嘘に輝く 永久(とこしえ)と成るなら
刹那の時代(とき)の煌(きらめ)きで良い

雪原に早咲いた 雪割りの其(そ)の花に
「いのち」と云(い)う名を付けて 明日への想い咲かす

喩(たと)え其(そ)れが 或(あ)の道化師の様に
喜劇の果てに意味を隠すのならば
止まない雪すら 受け入れられるのか
刹那の時代(とき)を生きて 共に居るなら

喩(たと)え其(そ)れが 或(あ)の老騎士の様に
風車に戦いを挑む事だとしても
散り去り逝く その時に笑顔見せて
刹那の時代(とき)の閃きと成れ

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