曲紹介
- 「曲調的には綸音が和風になったお!(^ω^)そうなったお!(^ω^)的な感じです。」とのこと(出典:PIAPRO)。
- 壮大なオケに引き込まれる。
歌詞
夕霧の刻が過ぎ 青白く揺ら揺らと
抜け殻を優しく抱え 微笑む漣の月
舞い昇る魂の緒が 詠み連む「人の夢」
津々と頭を上げて 覗き込む枝垂桜
柔らかな小夜時雨 嫋やかに送り出す
自らに別れを告げて 凍て蝶は群に還る
しなやかに弓を描き飛ぶ蝶の群
空を分けるその一筋は 夏を越えたの天の川
粉雪の袖を纏い飛ぶ蝶の群
いつか見える遙遠の背に 春の生を馳せながら
コメント
- ふつくしい -- 名無しさん (2009-02-23 07:04:16)
- 私もこの曲好きです -- 桜 (2009-11-19 22:32:51)
- 後半の「超えたの天の川」じゃなくて「超えた天の川」ではないでしょうか...?耳コピで確認した程度の為、勘違いでしたらすみません(´・ω・`) -- るろ (2009-12-28 19:57:35)
- 「ひぐらしのパクりじゃないんだからね」てきなことピアプロに書いてあったー絶対嘘だwと思った 笑 -- にゃき (2010-08-03 13:37:07)
- 凄く好き!綺麗な言葉を連ねた歌詞や、透明感のあるオケとミクの声がとっても合っていて素敵な曲です。 -- あやは (2010-09-15 00:32:43)
- もっと評価されるべきですね。素晴らしい。 -- ミキ (2011-08-31 00:51:36)
- やっぱりこの曲は素敵ですねー。 -- 魑魅魍魎 (2013-04-02 14:27:23)
- ランキングで部分的に聞いて雷に撃たれたような衝撃を感じてから、ずっと聞いています。きっと死ぬまで忘れないんだと思います。 -- スバル (2018-10-19 16:02:31)
最終更新:2021年06月02日 15:18