セカイ系少女と小さな少年

せかいけいしょうじょとちいさなしょうねん【登録タグ: セカイ系P 初音ミク

作詞:セカイ系P
作曲:セカイ系P
編曲:セカイ系P
唄:初音ミク

曲紹介

  • セカイ系少女シリーズ第4弾
  • セカイ系P6作目

歌詞

「ねぇ、恋したんだ」ってキミは言う。
大抵はいつだって笑えない
頭ん中ゆらりゆれるリズムに酔うんだ

「でも、恋したんだ」ってキミの言う
恋愛はいつだって空回ってさ
独り善がり、独善的な愛を語りだす。

「ねぇ、恋したんだ」って微笑むキミに
「恋したんだ」って言えない僕は
鈍感でさ 本音に気づけないんだ ねぇ

屋上見れば
キミが立ってて
羽を生やして泣いている

小さな少年が僕の街に爆弾をひとつ落とした
当たり前の感情なんかじゃ届かない
それでも階段を駆ける僕を見て
キミはまたからり微笑んだ
作られたキミの表情は

笑えないな

「ねぇ、どうしたんだ」って僕は問うけど
「後悔はないよ」ってキミは言うだけ

「ねぇ、恋したんだ」って僕は請うけど
「もう愛はないよ」ってキミは言うだけ

大事そうに翼を撫でて
「化け物でしょ」と
太陽が二つ、空では咲いてた

それだけつぶやいて少女はふわり羽ばたいて宙に浮いたんだ
キミの言う「セカイ系」なんかはわからない
それでもキミがいないこの街で生きるなら
僕はただキミと死にたいんだ
「行かないで」そっと手を取った

小さな少年が僕の街に爆弾をひとつ落とした
抱きしめたキミの体温すらわからない
そのまま住み慣れた風景が溶けて
思い出に消えていったんだ
聞き飽きたキミの恋愛観

なつかしいね


コメント

  • いい! -- 名無しさん (2014-03-05 21:59:06)
  • ハイセンスで好きです! -- DMP (2014-03-16 02:03:01)
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