曲紹介
- 江戸川愛工氏 の15作目。
- イラストは △▽氏 が手掛ける。
- 独特の調教と世界観が癖になる一曲
歌詞
目覚めた瞬間 私は水に包まれていた
そっと魚達が語りかける
「君の瞳は僕達に行けない
深海にね、少しだけ似ているよ」
このまま眠りたいのは冷たさが優しいから
そう もっと深く…
前髪が光 反射して揺らぐ姿が川みたいだ
艶やかな爪で泡に触れてみる
奇麗に弾けた
このまま眠りたいのは夢が優しすぎるから
そう ずっと続いて…
前髪が光 反射して揺らぐ姿が川みたいだ
小さな言葉が群れ成して 落ちる姿は雨みたいだ
華奢な指先で泡に触れてみた
息すら忘れて
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最終更新:2024年01月10日 13:18