儚人葬歌

ぼうじんそうか【登録タグ: IA チューハイP 焔夏冬雪

作詞:焔夏冬雪
作曲:のぞみまつき
編曲:のぞみまつき
唄:IA(コーラス:結月ゆかり)

曲紹介

  • アコギ弾き語り風のレクイエムバラード。
  • 人生を桜の樹に例えて描きました。亡き人への"おもい"様々な形があります。家族、恋人、友達…亡きあなたへ捧げる、鎮魂歌(レクイエムソング)。(作詞者コメ転載)

歌詞

亡き人へ
"おもい"を馳せて
在りし日を
思い出すのです
()ぎるのは
温かな記憶(とき)
胸の奥
焼き付いています

花弁(はなびら)舞い散るように
儚い生命(いのち)
優雅に
そして
しとやかに
はらりと
落ちました

人生は一度きりで
長くも短し
貴方は後悔せずして
生きて逝けましたか?

“死人に口無し”とは
よく言ったもので
言葉を交わす事は
二度ともう
許されぬ
語り尽くした日々も
今は遠すぎて
ひとつ。ふたつ。。と
落ちる
零れていく
涙が…

確かなる
思いの数で
滲んでは
霞んでいきます
記憶だけ
永遠(とわ)
心に
溢れ出す
過ぎし日の
欠片(かけら)

限りある運命(さだめ)ならば
瞬間(いま)を大切に
満開に咲かせてみせる
貴方の分までも――

たった一秒の()でも
ひとひら散りゆく
日を積み上げて
枚数(それ)は増え
死に近付きました

年輪刻む如く
歳を重ねては
誰もが老いて枯れる
時には置いて行(逝)かれる
凸凹の道を行き
何か得るのです
揉みくちゃにされながら
成長していきます

巡りゆく
季節を越えて
(ここ)に居る
貴方は生きてる
いつまでも
思いの中で
消えないで
在り続けてます

辛い山
誰もが登る
避けられぬ
生きている限り
楽して辿り着けはしない
"さあ 行こう、
(いただき)は近い!"

広大な空を見上げて
しっかりと地に
足をつけて
この声が
届きますよう
貴方へと
鎮魂歌(うた)を捧げます



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