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【登録タグ:2013年 M jiji 初音ミク

作詞:jiji
作曲:jiji
唄:初音ミク

曲紹介

  • jiji氏の4作目

歌詞

(動画より転載)

記憶の扉 ドアの前で
触れられずに 後ずさった
弱虫のままの昨日までは
眠っていた気持ちがある

薄らぼかした未来の上
腰を下ろしてみたかった
一息吐いたら土砂降り雨
こんなときは前を振り返ってみても
いいかな

記憶の扉 箱を開けて
ダイヤモンド輝いてる
必死で磨いた明日からは
宝物の箱になるよ

無理矢理伸ばした未来のこと
『甘え』なのだと嘲笑う
疲れた脚では立ち上がれない
見上げるなら上を振り返ってみても
いいかな

記憶の瞳 夢を魅せて
スパンコール煌めいている
キラリと光った明日からは
宝物の笑顔が咲くよ

温かい心で泣きたいんだ
思いがけない瞬間に笑いたいんだ
言いたいんだ「幸せだ」って

思い出の蓋を閉じて
忘れぬよう 溢さぬよう
そっと鍵を閉めた今日からは
宝物の箱になった

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最終更新:2023年12月12日 08:10