逃迷

とうめい【登録タグ: 初音ミク
作詞:
作曲:
編曲:
唄:初音ミク

曲紹介

「無色透明の歌」
  • 了氏 の4作目。
  • イラストは ROROICHI氏 が手掛ける。

歌詞

重く沈む呼吸はいつもどおりで
視界はどうしても霞んでいて
ねじれたこの道に零した光に
色は無くて

黒は暗く深く
白は眩しく儚く
永久に一度の光なら
飾らないで
器用な指先でさえ
汚く汚してしまうなら
そっと流してゆくだけ

揺れるだけ何も包みこめなくて
そっと囁くくらいでも届けばいいのに
薄れていくばかりの願望で
暗い闇が騒ぎ立てて

きっと掴めなくて、退屈ばかりで
隅っこに追いやられてる最初の光
鮮やかになる想像の光は
捨ててしまって透明なままで

数多の道、彩る
色眺めて転寝(うたたね)
もう一度って望むなら
飾らないで
いつからか背負う謙虚さが
あざとく壊してしまうなら
ずっと翳していたくて

戯けたストーリーで生真面目に演じて
弱くて脆いだけの光信じた
薄れていくばかりの願望も
少しだけど照らし出した

きっと疲れ果てて、浮きでる術もなくて
ずっと埃かぶってた最初の光
鮮やかになる想像の光は
捨ててしまって透明なままで

大切なものも壊れちゃう結末だけど
いつか誰もが死んでしまうだろうけど
少し苦痛だった昔の記憶も
笑って話せる最終回なんです

きっと掴めなくて、退屈ばかりで
隅っこに追いやられてる最初の光
鮮やかになる想像の光は
捨ててしまって

だから忘れないで立派な色だって
消えて無くなるなんてことは無くて
弱くたっていい、脆くたっていい
優しい色で、透明なままで
優しく笑れば、逃迷なままで

コメント

  • 追加おつ! -- 名無しさん (2014-08-15 09:35:59)
  • イントロがすごくいい -- 名無しさん (2014-08-26 20:45:32)
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