犬魚雷

いぬぎょらい【登録タグ: Mah VY1

作詞:Mah
作曲:Mah
編曲:Mah
唄:VY1V3

曲紹介

  • Mah氏の2曲目。

歌詞

(動画より書き起こし)

天竺楽の笛の音に目を覚ます
なあ誰か居るんだろう 
――何故俺はこんな所に居る
貫く壁から浮き出る夕日の後光
壁の縁を滑る波雲が
道を描いている

煩悩の古傷を一度だけ 切り分けられるなら
どこを捨てて
どの痛みを残すだろう

(嗚呼)
定かにならない荒波を掻き分けて
はるか西の空へ 飛べば
熱い風に吹かれ 棚引く
楽園の香りをさとり ただ吠え立てる

犬の仏性の問答に
首を傾げて見つめるアヴァタール
――なあお前はこんな所で一体
何をやっているんだ?
手綱の伸びた黒い獣を撫でて
ほらね
何でもないって顔をしながら呻いている

理性というのも動くようにしか動かない
性(さが)という名の不治の病を飼い慣らしていけ
あわれマスラオ
まだだ
槍を持て
弧を描け
このままじゃ何処にも行けないだろう

(嗚呼々)
天へと逆巻く矢の雨をすり抜けて
はるか西の空へ 進め
遠いだけなら 辿りつけると
高まる波を連れて 
深い夜を住き暮れた

(間奏)

(嗚呼々々)
飛沫上げる 唸り声は
徒の花を散らし
はるか西の空へ
熱い風に吹かれ 夜明けの――
――楽園の香りを過ぎし日に棚引かせて
尽きぬ好奇が見据えるよりも
はるか西の国へ 飛び去ってく犬魚雷
遠いだけなら辿り着ける
波雲を掻き掴み
雷撃の轟き高く
朝陽を背に受けて
(嗚呼……)

コメント

  • 乙〜 -- 紫苑 (2014-08-22 15:33:53)
  • 一部歌詞が抜けてますよ -- 誰か付け足しお願いします (2014-11-25 19:46:55)
  • はるか西に空へ→はるか西の空へ ではありませんか? -- 名無しさん (2015-03-06 20:06:32)
  • 性(さが)という名の病を→性という名の不治の病を -- 名無しさん (2015-04-06 17:16:50)
  • 動画の完成度が素晴らしすぎて、思わず見入ってしまいました。 -- 名無しさん (2015-05-16 16:53:00)
  • 最後の敬礼を交わすシーンで、鳥肌が立った・・・・・ -- 名無しさん (2015-05-16 17:02:26)
  • 歌詞の一部を勝手に書き足しておきました。間違っている部分あれば訂正しておいてください。 -- もこう信者 (2015-09-17 17:33:00)
  • 最初の「壁の縁を滑る波雲が 」は「崖の縁を滑る波雲が 」では? -- め (2015-09-17 22:41:37)
  • はるか西の空へ 飛び去ってく犬魚雷 の部分ですが、はるか西の国へ ではないでしょうか? -- 名無しさん (2016-03-29 10:53:40)
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