曲紹介
- 芳田氏の20作目。
- 画像は 銀星氏 の作品を使用。
歌詞
いつかの君はもう見えない とっくに走りだしてしまった
やけに大きな三日月の影 誘われて迷い込む
この世はなんて不思議なもので 幸・不幸振りかざすから
空いた気持ち満たされなくて 切ないな
今宵 愛を巡らせて
ゆらめく手に触れたら
終わりのない明日へ倒れこんでゆくの
目覚めた時もう気付いた 些細な言葉ですれ違い
不確かなバランスがほら時に”幸せ”にもなる
優しさから滲む寂しさ ふわりふわり絡み合って
知らない内スリル求めて 行き止まり
今宵 温もりを分かち
近くささやきましょう
隠した思いにも触れてしまいそうで
永遠に灯る明かり 眩しさにきらめく記憶
かけがえないもの 僕らをとどめるようもつれて
今宵 小さな手に触れて 感じるまま流されてみるよ
終わりのない明日へ倒れこんでゆくの
コメント
- これはすごくいい曲ですね -- takoruka2 (2015-02-15 20:29:39)
最終更新:2023年12月12日 08:49