抄宇宙

しょううちゅう【登録タグ: black、D 巡音ルカ
作詞:black、D
作曲:black、D
編曲:black、D
唄:巡音ルカ

曲紹介

  • 「少年期」の葛藤や妄想をテーマにした、シンプルでオーソドックスな編成のバラードポップ。
  • black、D氏のアルバム『形而上駐車』収録曲。

歌詞

作者サイトより転載)

新しい世界に連れて行ってください 合い言葉は内緒のままに
ただのまやかしに気がつけば すぐに消えそうな あたりまえの時は露わにされすぎて
物憂げな瞳を一度だけください 素晴らしい日はありのままに
ある日不思議な夢を見た 厳かに揺れ動いた ヒアシンスが告げる幻想的なオペラ

誰しもが全て 目の前が全て 愛は翳りゆくと
頷く様にすり減らしている 少年の様に生きられずにいる

過去は持たずに ちぎれ易い 羽根を握りしめた夏の日よ
真昼の太陽を背に受けて 写した心ならあげてもいいよ
世界の果ては 謎解き試み 泣きはらして思い出すと
なぜだか神様の 声がする 小宇宙の中で呟いていただけなのに

美しいピアノを聴かせてください オリジナルキーは夜風に任せて
空回りするユートピア 恋煩いを知った 目が覚める前に この世が終わる気がした

誰しもが全て 闇をすり抜けて 明日は何処にあるの?
問いかけたまま繰り返している 宙吊りになり手を伸ばしている

何も待たずに時が過ぎ 自画像を封じ込めた日々よ
理由なき不安に周波数(Channel)を合わす トイラジオのノイズさえ愛の調べに満ちて
昨日の自分は謎多き塊 我を忘れ陥るのはなぜ?
敬虔なテレパシーを通わせる 白い箱の中で生きとし生ける者たちよ!

闇の中で全て 答えを引き連れて 晴れた日にたどり着くと
自分の影に言い聞かせている ありのままの君に想い焦がれている

過去は持たずに ちぎれ易い 羽根を握りしめた夏の日よ
真昼の太陽を背に受けて 写した心ならあげてもいいよ
世界の果ては 謎解き試み 泣き腫らして思い出すと
僕だけに理解できる声がする 小宇宙の中でオルゴールが語りかける


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