淵より明く

ふちよりあく【登録タグ: ここ狭いP 鏡音レン
作詞:rokugatsu
作曲:rokugatsu
編曲:rokugatsu
唄:鏡音レン

曲紹介

  • 7分半の間に、ドラマチックに展開する楽曲。
  • 初出はコンピレーションCD『十夜十宴』。

歌詞

ブロマガより転載)

知らないことが幸せだ とか
嘯いていたのは誰だっけな

赤茶けた言葉を並べて
ただ虚しい心根述べたんだ
それは遠い日々の記憶
それは眩しい日々の記憶
湛えた笑みを 心に何を
さあ行こう

古い日記帳に並んだ日のように
なぞっていけばいいんだって
決めたって
今日もまたいつかみた夢のように
解けてしまうのでしょう

書けない夜は手を抉り
失くした日が痛む
どんな顔をすればいいのでしょう
教えて 誰に頼むのでしょう
捲り振り返るほど まだ闇が滲む

明けない夜が手を縛り
失くした声を呼ぶ
厭な顔が見たくてただ騒ぎ立てる
気付かれなくていいと
ねえ 本当は

燈った向こう浮かんだ
隈の酷い猿が見ている
責めるように

指差す先に浮かんだ
やたら狭い空を見ている
祈るように

抱きしめた言葉を並べて
ただ愛しい明日を述べたんだ
それは眩しい今日の記録
それは遠い日々の記憶
掲げた闇を 心に何を
さあ行こう

僕らは夢見る 手錠はいらない
繋ぐ術は無くていいさ
歌え "為すがまま"に

咲いた山茶花 冬を色付けて
雪を突いて芽吹くように強くあれ

泣きたくて泣けなくて
渇ききった望み
この旅は終わらない
また海を見よう

会いたくて会えなくて
淀みきった祈り
目を閉じて手を当てて
ほら いつもここに

コメント

  • 良い -- 名無しさん (2014-09-10 22:19:11)
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