儚月想

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作詞:和泉蛍
作曲:和泉蛍
編曲:和泉蛍
唄:MEIKO

曲紹介

  • MEIKO生誕祭2014で発表された楽曲。
  • MIXを Nia氏 が、マスタリングを かごめP が、絵・動画を じう子氏 が手掛ける。
  • MEIKOコンピレーションアルバム『東雲 -SHINONO-ME-』収録曲。

歌詞

(動画より書き起こし)

高く高く輝いた月
夜の帳照らして
涙に暮れるこの祈りをどうか
空に届けられたら

ずっと触れていた感触は
確かに聞こえたその声は
遠くなって消えていくの
行かないで

うまく言葉にできなくて
頬を流れ伝う滴が
乾いた唇をただ
潤すだけ

淡い淡い記憶の中に
あなたの影探し続けた
「待っていてね」
交わした約束だけが私の光

高く高く輝く月に
幾つもの夜を見て
止まったままの時間はきっと
動けないこの心

「遠く遠くただ続いてる
この空を飛べたなら
あなたまで辿り着けるでしょうか」
なんて呟いたりして

思い想えば重なって
色をなくした季節の中
声にならない叫びを
しまい込んだ

風が肌に触れる度に
扉の音を鳴らす度に
わかってはいるけれど
振り向いてしまう

だけど私は独り
独りきりで宛てもないまま
夜の闇に包まれては繰り返す
「待っているよ」

高く高く輝く月は
いつまでもそこにいて
「儚いものね」なんて自分に
言い聞かせてみせて

巡り巡る悲しみは
ねぇ消えて行ってはくれないの?
それならいっそ全て忘れさせて
そんな嘘を吐いても

嗚呼...

高く高く輝く月と幾つもの夜を越え
願うことさえ忘れていた心はどこへ行くの

水の冷たさ消える星に 愛しい声がした
あの日と変わらぬままの笑顔が

高く高く輝く月が
あなたを映し出して
伝うの「アイシテル」それだけ
それだけでもいいの

ずっとずっとこのままでいて
二度と離さないでいて
確かに感じるこの温もりは
どうか醒めないままで

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