思い出と記憶の狭間で

おもいでときおくのはざまで【登録タグ:2015年 初音ミク 木村わいP
作詞:木村わいP
作曲:木村わいP
編曲:木村わいP
唄:初音ミク(dark)

曲紹介

確かに君はいた。
思い出にはまだ遠くて、でも記憶は色褪せて行く。
  • sm24099085で「曲はいいが歌詞が酷い」とのコメントを多数いただいたので。(作者コメ転載)
  • 作者コメントの通り、「玉袋を蚊に刺された」の歌詞を変えたもの。


歌詞

遠い空を眺めていた
赤と黒の境に
かすれてゆく君の声と
香り 温もり 重ねて

好きなとこも愚痴も
たくさん言ったのに
一番伝えたい言葉だけ
言えずに君は旅立った

思い出にはまだ遠くて
だけど記憶は薄れて
今は夢の中でさえも
君に 会いたい 会えない

遠い空を眺めていた
流れる時を忘れて
白い息で霞んだ三日月が
君の笑顔に見えた

コメント

  • まーたーきーむーらーわーいーかい!! -- 良太 (2015-02-06 23:16:36)
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  • 木村わいP
  • 初音ミク
  • 2015年

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最終更新:2023年12月12日 08:45