曲紹介
確かに君はいた。
思い出にはまだ遠くて、でも記憶は色褪せて行く。
- sm24099085で「曲はいいが歌詞が酷い」とのコメントを多数いただいたので。(作者コメ転載)
- 作者コメントの通り、「玉袋を蚊に刺された」の歌詞を変えたもの。
歌詞
遠い空を眺めていた
赤と黒の境に
かすれてゆく君の声と
香り 温もり 重ねて
好きなとこも愚痴も
たくさん言ったのに
一番伝えたい言葉だけ
言えずに君は旅立った
思い出にはまだ遠くて
だけど記憶は薄れて
今は夢の中でさえも
君に 会いたい 会えない
遠い空を眺めていた
流れる時を忘れて
白い息で霞んだ三日月が
君の笑顔に見えた
コメント
- まーたーきーむーらーわーいーかい!! -- 良太 (2015-02-06 23:16:36)
最終更新:2023年12月12日 08:45