Tristitia domina -悲しみの姫君-

【登録タグ: KAITO T マエストロP

作詞:いずみ
作曲:マエストロP
編曲:マエストロP
唄:KAITO V3(STRAIGHT)・MEIKO V3(WHISPER・DARK)

曲紹介

幻想の砂漠を越えた詩人と、赤い砂の詩
  • KAITOお誕生会2015に投稿された楽曲。
  • KAITO民族調曲プロジェクト第4弾で、これがマエストロPの引退曲となる。
  • イラストをアケイ氏、のくはし氏、もうり氏が手掛ける。
  • プロットをマエストロP、Robert Guardner氏、N,Matsuzawa氏が担当している。

歌詞

END OF DESERTO INTERMINATIS FANTASY
幻想の砂漠の果て
ET FACTUM EST, APPARUIT SUPER PUL VEREM
砂塵の向こうから姿を現したのは
QUOD SI VIVERE IN TRISTITIA DOMINA PANNIS
悲しみに包まれた姫君の住まう
HARENA ERAT REGNUM
砂の王国だった
PER MULTAM EXPERIENTIAM BELLUM, ET VERBERATO PRINCEPS
幾度のも戦争の後、近しい者を失った姫は
SED SOLA TRISTITIA, CURA FALSO PACEM
悲しみに支配され、偽りの平和を憂い続ける

TRISTITIA DOMINA
悲しみの姫君
DICUNT EI SO, IM 'PASSUS A COR
姫を憂う民は彼女をそう呼ぶ
SOLUS, CLAUDITUR MENS IPSA
独り、心を閉ざした彼女は
ET COR HOMINIS AD REMOVENDUM TENEBRAS
心の暗闇を癒す者を
QUODQUE SPECTATE AD
ただ、待ち望む

VOLUNTAS ENIM ET FUTURA EMENDATIONE
変革の意思と未来
ET MUTARE INTENTIONEM SUAM IN POSTERUM
未来を変えるのは自ら意志
CUM COGITARE POETA RUMINANDUM
詩人は思考を巡らすと
EGO APERIRE OSTIUM,
扉に手を掛けた

-"IN PURO SAECULO
「- 無垢なる瞳に世界の色
ET MUNDUS TRANSIT IN MAP
白紙の地図に世界を写し
AD INDICEM NOTATI.
道標を印せ」

CHAPTER.1 POET CITHARAE
城壁に刻まれた深い傷跡
別離の悲しみと 怒り燃える大地の記憶

偽りの平和に浸る人々の生活   賑わう人の流れ
遠くから眺めることしか出来ずに背を向け   言葉交わす
水の花は咲き誇り   一人心憂いて   異国の旅人集う

散りばめられた光通す祈りの家
遠くまで運ぶ路 敷き詰められた石畳
車輪を響かせ 歯車 時間を刻んで

砂は流れ 人々は悲しみに俯く
紅い声は 涙となりて 乾いた大地に消えゆく
悲しみの花を敷き詰めて 人は皆眠りつく

CHAPTER.2 SIGNA VIGILIAM NOCTIS
巡る歴史の記録 星のきせき   声を殺し願う耀き
連なる螺旋の渦 静寂の夜   空を見上げて祈り続ける
火を囲んで踊る旋律   嘆く暗闇の日 すくいあげ
見知らぬ土地を巡る   静寂の星空に流し
旅は続く   この夜を繰り返す

CHAPTER.3 POET
弾く糸の音に 重なる声
祈りを捧げ 歌を紡いで
未来を待ち望んで 夢の扉 開ける

大地に延びる壁   檻のような高い壁に阻まれて
人は町築く   身動きさえとれない心を抱いて
名声は遠く彼方まで聞こえて 鳥は人を見下ろし   未来変わる時を
一人待ち望んでいる   僕は歴史を語る
心の奥に残された悲しみを飲み込んで   光 導いて   暗闇に決意を固める

大地に残る影 意志は道開く
歌は遠く彼方まで届いて
果てなき大地に 超える海原 世界を塗り変える
静かに響いてく 祈りの言葉と 平和にと 願う未来を


コメント

  • このシリーズ好き -- 名無しさん (2015-02-14 00:11:22)
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