等身大の卒業

とうしんだいのそつぎょう【登録タグ: GUMI ため(叫べP) エポック

作詞:エポック
作曲:エポック
編曲:ため(叫べP)
唄:GUMI

曲紹介

高校生最後の日に。
  • エポック氏 の5作目。
  • イラストを 街屋氏 が、編曲・動画を ため(叫べP) が手掛ける。

歌詞

曇天の空に咲いた 小さな花をなんと呼べばいい?
僕等また今日も躓いて、進もうと踏み出して、
傷だらけの舞台で叫んだ。

いつか見た夢の通りになんてさ、
いく筈もなく周回遅れの旅路は
いつだって そうやって、
可能性という名の暗闇に裏切られて また進んでいく。

「嫌い」 うるさいな。
諦めを知った大人達の 贈る言葉なんて 聞きたくもなくて。
綺麗事謳うのも 予防線、誤魔化すのも
全部 全部 まだ早いようだ。

いつだって檻の中で傷付け合って
終わりのない椅子取りゲームで君を殺した。
許される事は無い僕等、この航海の果てに何を描こうか。

いつかのさ、帰り道で交わした「また明日」って
言葉さえ ただ愛おしいと思える今日の日や
一秒後に終わる世界だって 明日を描いてしまう僕等は
きっと愚直なくらいに美しい。

「拝啓、僕へ」なんて、いつか聴いた唄のような
大人達の優しさはまだ分からないが
僕は等身大の言葉で唄う、顔も知らないあなたへ。
明日の世界で笑えるように。

曇天の空に咲いた 小さな花をなんと呼べばいい?
一秒後も分からない 暗闇の中で掴んだ 譲れない明日を

「ずっと隠してきたんだ。傷跡も後悔も全部」
笑わないよ、君の夢も涙も。
今、輝くように 羽ばたいて。

「いつだって」 等身大の僕等は
孤独の中、傷付け合って 誰かを好きになって。
「またいつか」なんて言わないよ、ここでさよならだ。
正しさを祈りながら 進もう。

コメント

  • 学生時代を思い出して泣ける -- 高田健志 (2015-11-11 14:46:47)
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