最期にワルツを

さいごにわるつを【登録タグ: GUMI ピロシキ

作詞:ピロシキ
作曲:ピロシキ
編曲:ピロシキ
唄:GUMI

曲紹介

  • ピロシキ氏 のボカロデビュー作。

歌詞

風は凪(な)ぎ 雲の形を変える
さあさ 夜が明けてしまう前に手を引いて

ゆらゆら揺れる月明かり 最期のワルツを今
アナタをこの目に この心に焼き付けて
未来の憂いならばもう 忘れてしまえばいい
二人はそう誓って 重なる影を落としていく

風は吹き 命の種を運ぶ
偶然は構いもせずに その行く末を決める

風は止み 水面の波が拡がる
必然は音も立てずに その景色を変えていく

怖いのは 苦しいのは
救いを望んでしまうこと

ゆらゆら揺れる月明かり 最期のワルツを今
ワタシをその手に その身体に刻みつけて
今宵の哀しみならもう 隠してしまえばいい
アナタはそう語って ボヤける影を曖昧にした

哀しいのは 虚しいのは
救いを望んでしまうこと

ゆらゆら揺れる月明かり 最高のフィナーレを今
二人をこの地に この刹那に遺して
世界の総てをこのまま失くしてしまえばいい
二人はそう笑って 消えゆく影を見つめている

ゆらゆら揺れる月明かり・・・

未来の憂いならばもう・・・

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