曲紹介
- 『がくっぽいどV4』のデモソング。
- 鳴るはずのないあの靴音が静寂をまた揺らすのを待ってる
歌詞
（動画より書き起こし）
あなたが生み出す世界の
暗闇の中で呼吸をしていた
僕は心を残したまま
始まりの時をいつでも待ってる
守れない二人の約束も
伝えられなかった言葉さえも
過ぎ去った時間の安らぎを
取り戻すため記憶は目覚める
感じて、繋いで、見送って 僕の声を
重ねて、伝えて、全てが消える前に
永久に眠るのは僕だけでいい
溢れてくる哀しみの中
憶えていて、僕の信じたかけがえのないものを
空にはあの日の星が浮かぶ
変わらないようで終わりを待ってる
望まない一つの結末に
気づかないふりをして歩き出す
鳴るはずのないあの靴音が
静寂をまた揺らすのを待ってる
僕の唄があなたに届いているなら
この涙を隠して眠りにつきたい
感じて、繋いで、見送って 僕の声を
重ねて、伝えて、全てが消える前に
見つけて、記憶して、心を失くさないで
謳って、叫んで、全てが終わる前に
永久に眠るのは僕だけでいい
溢れてくる哀しみの中
憶えていて、僕の信じたかけがえのないものを
コメント
- 追加乙！久々のがくぽ！？ -- 良太 (2015-05-02 22:21:12)
- いいね！ -- Mr.乳首 (2016-09-29 16:17:37)
最終更新：2023年12月12日 10:26
