曲紹介
いつまでも行く。どこまでも歌う。
歌詞
明日の僕たちが
不確かなものだって
絡めた指先が
嘘になるわけじゃないでしょ
毎日の理由を
飽きるほど見つけたら
たとえば真夜中の
涙もなくせたかな
そう果てしなくて
届かなくて
背伸びをしても
もう泣きたくなる
泣きたくなる
「なんでこんなんなの」
もう少し見てて
弱虫でも
泣かないからさ
ねえすぐにきっと
君の手を引いてみせるよ
青い花が僕をさらってしまって雨にしてく
白い雲の隙を 駆け抜けて君の頬に落つ
いつか柔らかくて優しい歌をつくれたなら
誰に贈る歌か 言わなくてもわかってくれる?
コメント
最終更新:2023年12月12日 09:04