鯨と水星

くじらとすいせい【登録タグ: こんにちは谷田さん 初音ミク

曲紹介

  • こんにちは谷田さん氏 のデビュー作。
  • 写真は 芽月氏 のもの。

歌詞

二つの四次元的軌道。
始まりも終わりも受容できるのに、想起できないんだ。

明日は此所から生まれた今日はずっと、二人の声を
環状の軌道に沿って進行(すす)まない時間を、どうすれば?

僕らの身体に打ちつけられた針は、
ずっと留まることのない筈なのに、
それでも二人を追いかけて来るのは、
あの循環(まわ)り続ける迷星みたいな奴なんだよ!

「水星は歴史を纏っている。」

空白だった僕らの未来は、カーテンに包まっているけど。
慣性の愛に、恒星は脈打っている!
歪んだ扉の奥に隠れた過去だって
顔を見せて呉れないよ、当たり前さ
彼の背中でじっとしていなくちゃ

進め!

午前零時、量子化した時間の前に立ち尽くした君のもとに明日は訪れない。
連続的であるはずの「今日」の上に突如現れた国境線。
不確かな違和感に苛まれながら機械的に、現在を、

明日は此所から生まれた今日はずっと、二人の声を

鯨は航海を進めていく。
僕が知りたかったのは、彼の観想の向かう先。
彼の窓から様々な景色を見てきたが、
「終わりはどこにあるの?」
「わたしたちが生きたはずの『過去』はどこにあるの?」
人間が決して支配できないもの。
姿を明らかにできないもの。

不図この物理法則に抗いたくなったよ。

空白だった僕らの未来は、カーテンに包まっているけど。
慣性の愛に、恒星は脈打っている!

空白だった僕らの未来は、カーテンに包まっているけど。
慣性の愛に、恒星は脈打っている!
歪んだ扉の奥に隠れた過去だって
顔を見せて呉れないよ、当たり前さ
彼の背中でじっとしていて?
君に愛されてしまったらもう此処には居られないんだ

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