ユメニサクハナ

ゆめにさくはな【登録タグ: お嬢P サカノウエ 初音ミク

作詞:サカノウエ
作曲:お嬢P
編曲:お嬢P
唄:初音ミク

歌詞

ピアプロより転載)

その花弁に触れた瞬間
詩が聴こえた気がした
それはあまりに心地好く
耳に馴染んで離れずに

まるで夢の様な感覚に溺れ 
呼吸が苦しくなった

微睡みから醒めた午後
指先に滲む血が示す先に
儚くとも艶やかに
赤く染まりゆくその花の名は


ふと気がつけば眼の前に
同じ景色が拡がり
風もないのにささめく葉
「早くお出で」と手招いて

悪い夢の続き 現実は何処
痛みでもまだ醒めない

足下から絡みつく
幾千の細い蔓が這いずって
逃げ道さえ消えてゆく
遠くわたしの名を呼ぶのは誰?


光もなく闇もなく
霞んだ意識だけが存在した
刹那なのか永遠か
どれだけの時間が過ぎたのだろう

微かにある感覚も
紡ぐ思考さえも手放した後
思い出すのはいつか見た
赤く美しく咲いた花だけ

コメント

名前:
コメント: