曲紹介
歌詞
海に落ちていく 流れ星消えてしまう前に
私のたった一つの願い事言うの
蒼い風が吹き抜けて
思い出すの出逢いの日を
疑いもせずに信じていたあの頃
二人の時間は共に過ぎると
いつもあなたの為の調べ紡ぐ
ずっとあなたの傍にいたかった
この旋律(メロディー)に想い全て込めて歌うの
指を触れることもできないとわかっていても
空に瞬く星まで声が届いたなら
あの日の願いは叶うのかな
私の声 風に乗って
この世界を翔けて行く
同じ陽の光に包まれていると
信じたあの日から景色変わらず
いつも私の声に笑顔返す
あなた私と違う世界にいる
遠く遥か遠く 鳥達は翼広げ飛ぶ
空は一つだと疑うことすらなく
舞い落ちた白い羽根 私の指先
触れることなく零れ落ちた・・・
いつも歩いた海の見えるこの丘
あの日の約束は胸の奥に
この旋律(メロディー)を伝えるのはまだ早すぎて
それでもあなたの笑顔が見たかった
この旋律(メロディー)に想い全て込めて歌うの
指を触れることもできないとわかっていても
空に瞬く星まで声が届いたなら
あの日の願いは叶うのかな
あなたと同じ世界の星を眺めるために
私は羽根を広げることができるかな
コメント
- 感動した。(泣) -- アントニオはやぶさ (2014-10-26 00:42:48)
- 大好き -- 名無しさん (2014-10-26 08:43:36)
最終更新:2023年12月12日 08:22