君の手 君の声

きみのてきみのこえ【登録タグ:2016年 あんず 初音ミク 気づいたらオカ

作詞:あんず
作曲:気づいたらオカ
編曲:気づいたらオカ
唄:初音ミク

曲紹介

「うつむいたり嘆いたり足が止まっても
気付かずに築いていた道の上に立ってる」

歌詞

(動画より書き起こし)

見上げた空は優しく 何かを伝えてる
そっと背中を押されて ゆっくり歩き出す
擦りむいた傷の跡 ふとみつけ思い出す
差しだした君の手は遠く

呼びかける君の声 聞こえない振りをした
伝えたい言葉並べて 傷つけた日々
靴の汚れを気にして 歩き出せずにいたけど
歩いてきた証にして 重いドアを開けるよ

吹き抜ける強い風に 揺れる花の様に
優しく咲いていつでも笑っていたいから
うつむいたり嘆いたり 足が止まっても
気付かずに築いていた 道の上にいる

僕の笑顔が好きと 言った君の
差し出してくれた手を ぎゅっと握る

弱々しく踏み出した 臆病な一歩も
歩き出せば変わりゆく 景色に気づくだろう
うつむいたり嘆いたり 明日が見えなくても
先にあるあの光を 僕は掴んでいく


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最終更新:2023年12月12日 09:43