曲紹介
- これまでと作風を大きく変えた、キラキラなミニマルポップ・・・と思いきや?
- 投稿日時やタイトルは初音ミク誕生祭を意識したと思われる
歌詞
夜の街は静かに 貴方の帰りを待っている
他人(ひと)は誰も気付かず 光を零し眠る
この世の全ての歌を 私が歌いましょう
月光を背に 妖しく響かせる
魚の群れが足元を行き交う今日
パトロン鎧を脱ぎ捨てて 空に浮かぶ
この世の全ての歌を 私が歌いましょう
月光を背に 妖しく響かせる
この世の全ての唄を 貴方に捧げましょう
何時までも続く夜に 何処までも美しく…
時間(とき)を越えて見詰め合う
二人の記憶が わ ら う
この世の全ての歌を 私が歌いましょう
月光を背に 妖しく響かせる
この世の全ての唄を 貴方に捧げましょう
何時までも続く夜に 何処までも美しく…
この世の全ての夢を 未来の輝きさえも
貴方の心に届け この声を聴いて
コメント
- いい -- 名無しさん (2010-09-13 16:47:44)
最終更新:2023年12月11日 21:29