冬の風車

ふゆのかざぐるま【登録タグ: 結月ゆかり 蒼くらげ

作詞:蒼くらげ
作曲:蒼くらげ
編曲:蒼くらげ
唄:結月ゆかり

曲紹介

ゆっかりーん!

歌詞

(動画より書き起こし)

いつからか 風車
廻ってすぐ 空気ゆれるよ

季節すぎ 雪舞うと
心溶かされて 沈み込み

君は路地を 駆けてゆく
ぼく追い越し 振り返るなり

息も切れ 絶え絶えに
言葉を探すも 見つからず

沈黙がゆっくりと
ふたりを覆い流れる

ゆらゆらと ときめいて
君との距離 はかりかねるよ

放課後に校庭で
君のユニフォーム 輝いて

夕刻を告げる鐘
紺の制服 校舎から出る

目を凝らし 君追うと
見知らぬ誰かと 去ってゆく

僕はひとり 停車場で
バスにのりて 椅子に座ると

窓の外 白色に
木々も心とも塗られてく

転校の噂きき
息がとまり 立ち尽くしたよ

授業中 ぼんやりと
その後ろ姿 寂しくて

やがて午后 ぼくはただ
抜け殻みたく 教室あとに

風の吹く 屋上で
友と話すにも ぎこちなく

胸の痛み 抱えつつ
家に戻り 机向かうと

心裂けはらはらと
涙がこぼれて とまらずに

愛しさは しのび寄り
胸の深くで はじける

何処からか 風車
音もたてず 廻る気がして

扉開け 外見るや
冷たい粉雪 降りそそぐ

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