曲紹介
歌詞
ハローご主人様僕は
鉛の体に空っぽの心
アンバランスな存在
今日から僕は偽の恋人
命令だからたやすいよ
そう言って手を伸ばしたんだよ
机の上に広げられている
理解不能な感情論と
嬉しい時の笑顔と
悲しい時の涙を
貼り付けたような笑顔で
笑うことしかできない僕は
ポッケの中で強く握って
願った
神様どうかひとつだv け叶うなら
君と一緒に笑える笑顔を
それでも僕と君は違うから
壁は絶対に越えられないんだよ
星を手に取って心臓にして
心の中に明かりを灯してみても
埋まらないんだよ
時が過ぎていき僕らの
離れ離れの未来と
変わっていく街並みと
変わらないまま僕の手
最後までそばにいるよって
辛い未来が待ってたって
君の手を強く握って
願った
神様どうか一つだけ叶うなら
神様どうか一つ叶うなら
このまま時を止めてください
それでも世界は君を奪っていく
この手を離す時を待ってる
君を追いかけて次の未来で
僕はずっと君を待って
生まれ持った音すり減らし
君と生きていたい
コメント
- 追加乙です!歌詞…切ないね。(曲聞いたことない) -- まりかちゃ。 (2016-05-06 15:36:30)
- 好きな曲です -- にゃん (2017-10-30 07:59:25)
最終更新：2017年10月30日 07:59
