社燕秋鴻

しゃえんしゅうこう【登録タグ: 初音ミク 擾鸞
作詞:擾鸞
作曲:擾鸞
編曲:擾鸞
唄:初音ミク

曲紹介

芥川の傍ら
  • 擾鸞氏の肆作目。
  • 社燕秋鴻とは、出合って間もない間に分かれること。「社燕」は春の社日にきて、秋の社日に去る燕、「秋鴻」は秋にきて春に去る白鳥のことで、燕と白鳥がすれ違う短い出会いという意味から。
  • 創作の器「納骨」収録。

歌詞

寒さにも慣れず
冷めた音響きて
流れ早く成り 土を踏む
侘びしく薫りし雨と木と貴方の髪
くらくら頭搖らす
貴方は問ひて夜まで更けて壹人きりの刹那が
なお麗しき貴方の爲 何を殘してあげたのでしよう
神は鳴りて露は光るが聲は何處に屆きて
芥川の波增して私は涙流し足摺りした

とても痛むまで
氣付かれぬ樣に
行く先は遠く遠く在り
解りはしないが 少し愁ひ見る貴方
やうやう夜が更ける

貴方は問ひて夜まで更けて壹人きりの刹那が
なお麗しき貴方の爲 何を殘してあげたのでしよう
神は鳴りて露は光るが聲は何處に屆きて
芥川の波增して私は涙流し足摺りした

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