曲紹介
雨が降り続いた
歌詞
(
PIAPROより転載)
雨が降り続いた
僕を塗り潰して
冷える君の身体を
濡らさないようにと
少しずつ無くなってく
君の温もり抱いて
ここに君はもういない
空を睨んだ
冷たい雨が流す頬を伝う涙
傘も差さずに君をただ探していたの
雨音にかき消されこの声も届かない
届くはずもないこと信じることも出来ず
いつまでも止まない
雨は涙のように
このまま僕も
君のところに逝きたいよ
でもさ、そんなの
君は望まないんだろ
分かってるからさ
空を睨んで
声を張り上げて叫ぶ
君を愛してると
さよならも告げられず空に浮かんだ雲が
僕の心を覆い雨を降らし続ける
せめてこの気持ちだけ君に伝えたいけど
嘲笑うかのように雨音が鳴り響く
冷たい雨が流す頬を伝う涙
傘も差さずに君をただ探していたの
雨音にかき消されこの声も届かない
届くはずもないこと信じることも出来ず
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最終更新:2023年12月12日 10:15