stellar

【登録タグ:2013年 S jestar 鏡音リン

作詞:jestar
作曲:jestar
編曲:jestar
唄:鏡音リン

曲紹介

  • これまでとすごく雰囲気の違う曲調にしてみました

歌詞


ある日 割れた空
罅の入る月と雲の
隙間を擂れる光と

明ける星達が
石の影のまま暮れて
命向けて降り注いだ

死の光 道のない 人々は
ただ絶望が滲む世界
悲しみが溶かす日々が
目の前に迫ると

ガラスの街焼け焦げた
創り慣れた神様の輪
名無しの描いたイルマーレ

オリオン座たちが現した
意味のない未知の日々を
重ねてから飛べたら

ある日 割れた空
罅の入る地球を見捨て
拡がる暗い世界へ飛ぶ

現れた あの星で 生きること
まだ空には拡がる世界
継ぎの日の次の日々が
消えないと願うと

新たな地に降り立てば
1も0もない世界と
向き合い未来を思うのは

DNAのなかに表れた
重ねられた瞬間の意味と
向き合うから

重いガラスの街敷き詰めて
清い雨と濡れた木々が
導き世界となり

そしてまたいずれくる日を見れば
私達が思うような
ただの日々を まだ 繰り返した


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最終更新:2023年12月12日 10:15