Euthanasia > regulus

【登録タグ:2014年 E IA regulus

作詞:regulus
作曲:regulus
編曲:regulus
唄:IA

曲紹介

何故命を失くしてはいけないの

歌詞

piaproより転載)

何も見えない もう何も見えないんだ
広がる闇にただ呑み込まれる様に
君の言葉が形を無くしていくの
私はここにいるのでしょう?

何故命は生まれ終末を迎えるの
何故苦しみながら生きねばならないの
その光が欲しい誰もが手にしている
何故等しく照らしてはくれないの

描いた夢はもう忘れてしまったの
見えない明日をただ待つことしか出来ず
笑っていたい ただそれだけのことなのに
生きてだなんてもう要らない

誰も私のこの痛みも知らないで
生きてなんて言うの もう耐えられないの
せめて自分のことだけは決めさせてよ
何故命を失くしてはいけないの

君が何か言って私を揺さぶるの
もういいから 私光が掴めそう
横たわった身体 鏡なんて無いのに
瞼閉じた私は幸せそうに

どうか安らかに(眠らせて)
せめて安らかに(眠らせて)

コメント

名前:
コメント:

タグ:

E regulus IA 2014年
+ タグ編集
  • タグ:
  • E
  • regulus
  • IA
  • 2014年

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年12月12日 10:16