塞ぎ込む二十歳

ふさぎこむはたち【登録タグ: GUMI 牧瀬夕那

作詞:牧瀬夕那
作曲:牧瀬夕那
編曲:牧瀬夕那
唄:GUMI

歌詞

(動画内歌詞より転載。)

大人になった無責任は
拾ってもらえなかった
悲しすぎた

守られない世界で僕は
今までの感情を殺して
生きなきゃダメで
どうしようか

子供の儘ではいられないと
判っているんだこんなんでも
人も居ない夜の風に
浸って過呼吸を抑えていた
「人間が、怖いんだ」

匿名という楯の
法律が匿ってた
人を殺めたって
もう逃げ場失った
無関心な僕に
死にたいを付け加えて
これじゃあ
逃げただなんていわれて
恥ずかしいな

夜が唯一の救いだったの
行く当てもなく彷徨っていたの
でもなぜか苦しくなってさ
大人になることを拒んで
深夜徘徊の癖がついた

笑ってくれよ
こんな自分を蹴落としてまで
「夜はいいよね」って
言訳なんですか
苦し紛れの二十歳になって
意味を知ってこれじゃあ
逃げ出したって無駄です
怒られちゃう

また長い夜を超えても
誰も褒めちゃくれない
騒ぎ立てた捏造の
被害者気取りだ
どうせ僕なんかに
寂しさを投げても
既にもう溢れかえるだけでした
生憎ですが

「泣きたい」なんて言えないんだよ
お互い不憫の血を流した
誰もいない暗闇に消え
独りにしてよと駄々を捏ねた
もう死にたいの、ダメなのかな?

打ち付けられた現実なんて
見る事すら拒んじゃったよ
メンヘラ気味の僕を哂え
相も変わらず手首は汚れて
「人間に、なりたくない」

煩いくらいに喚いて
誰も構ってくれない
けれど無関心の目線と虚無感
食事も喉を通らない
過呼吸気味の二十歳に
生まれた意味を見つける
夜に溶けたい

子供の儘ではいられないと
判っているんだこんなんでも
人も居ない夜の風に
浸って過呼吸を抑えていた

「人間が、怖いんだ」

コメント

名前:
コメント: