六月の空蝉

ろくがつのうつせみ【登録タグ: すしP 初音ミク

作詞:すしP
作曲:すしP
編曲:すしP
唄:初音ミク

曲紹介

「また夏が来る」
  • Illustration:星屑、Movie:hatoco
  • 1stEP『If Only EP』収録曲。

歌詞

piaproより転載)

失ったものの方が
いつの間にか多くなって
踏み砕いた空蝉が
風に吹かれ飛んでった

揺れる一人分の影
うらぶれた日々が
明日に怯えて蹲ってた

堕ちる空に思い出を放り投げた
何にもない僕だ
出会い、別れ、たどるほど遠くなる
見上げた青の青さだけが
ねえ

掃いて捨てるほどの「今」が
振り向く間も無く過ぎる
部屋の隅で色褪せた
夏の日が眩しかった

等身大の僕に刺さった毒針
ガザニアは咲いた

あぁ

崩れていく月が 死んだ言葉が
灰になった過去が
蝉が鳴いた ありふれた世界の果て
そこで確かに息をしてた

堕ちる空に花束を放り投げた
別れ 告げるように
巡る季節 そこに君が居なくても
それでもいいと思えるかな
夏が来る

変わっていく空蝉
誰かが笑う夏空の隅
ねえ


コメント

  • 心臓が締め付けられるような感覚です。涙が止まらない。いい曲をありがとうございます。 -- 名無しさん (2017-02-22 04:15:31)
  • 上の人に同感です。胸が締め付けられるようないい歌 -- 名無しさん (2017-03-12 21:37:22)
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