懐胎モノローグ

かいたいものろーぐ【登録タグ: yamada 初音ミク

作詞:yamada
作曲:yamada
編曲:yamada
唄:初音ミク

曲紹介

  • yamada氏の1作目。

歌詞

何も言えないままでいいなら
この空の底に落ちた
あの憂にさえ愛を感じて
今もどこかでもがいているの

「さよなら」と手を振ったあの日も
夕凪に裂かれて落ちていったこと
なんでもないよ 電線の中
君の心と踊る 息は絶え絶え
言葉の中に 隠した心の声は
きっとどこかで 宙に浮いては
死んでいくの

何も言わないまま
まだ まだ君に溺れたいから

曖昧なら 心の奥に
「さよなら」を 吐き出してさ
空に落ちる雲を 掻き消して
しまえば きっと
嗚咽混じりの夢
曖昧に灯した六月 溺れる日々を
憂を凪ぐ 心に縫うの

揺らいだ水面 鉄の味さえ
飲み込んで空に落としてしまうなら
それでいいなら きっと僕の声も
消えてしまえるさ それでいいのさ
なんて息苦しくなる様な痛みも
吐き出してまた 咽せるような歌を
唄うの

言葉に縋るから
まだ まだ君に溺れたいから

曖昧なら 心の奥に
隠してた 僕の声を
空が落とす雲を 掻き消して
しまえるような
嗚咽混じりの朝
曖昧に灯して六月溺れる日々を
憂を凪ぐ 心に乞うの

さよならの意味さえ
まだ まだ君に縋りたいから

聡明なら 夢に溺れて
死んでいく 君の声も
溶かされた言葉に
さよならも 言えない

曖昧なら 心の奥を
淘汰した 僕の声に
空に落ちる雲を
吐き出してしまえるような
嗚咽混じりの夢
曖昧に灯した六月の淡い風を
身に受けて 心を乞うの


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