鬼遊び

おにあそび【登録タグ: 初音ミク 松岡しづか
作詞:松岡しづか
作曲:松岡しづか
唄:初音ミク

曲紹介

  • 十一月十五日 鬼宿日の夜

    燃えさかる炎の中

    二人は一つになりました

    「愛しいアナタへ」

歌詞

piaproより転載)

もういいかい


まあだだよ


もういいかい


もういいよ


私は貴女のお人形お雛様遊び
鬼ごっこの末に掴まり鎖に縛られ


行きはよいよい帰りは怖いと

何処かの老父はそう言った
隣の老婆はそれを聞いた


忘れられなかったどれだけ月日が経とうとも
此の気持ちに嘘なんて付きたくなかったから


繰り返される接吻と愛撫


頬をなぞる冷たい指先
惜しみない愛をくれる


貴女無しでは生きていけないと


思い出すあの雛流し
此の子だけは失いたくない


貴女、あなた、愛しいアナタ
ずっとずっと離さないでね
例え、私が穢れていても
心だけはぎゅっと繋いでてね


鬼宿日の夜


おやすみなさい


鬼の居ぬ間に
忍び寄る影
汚れた男に
私、犯され


「嫌」


鬼さんこちら私の元へと呼んでみれば
振り落とされた刃から滴る鮮血


バラバラに切断された
おもちゃの様な男の手足
転がった醜い頭
視線はずっとこっちを見てる


地に落ちた行灯から
零れ落ちた火は檻に
徐々に燃え広がりやがて
私と貴女を囲い包む


「もういいの、ここで終わりにしよ」


貴女、あなた、愛しいアナタ
どうかどうか忘れないでね
罪と穢れ分け合った日々に
罰が下り散る運命でも


私にとって唯一人だけ
最初で最期の恋人だから
例え身体焼け果てようと
心だけは一つだと固く誓う


貴女


あなた


アナタ


愛しています


ずっと


闇に揺らめく紅い炎
昇る煙は二人連れて消えた



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