曲紹介
歌詞
雪の降る昼下がり 何だか眠いな
こたつの暖かさ そっと目を閉じる
風船が浮かんでる 届かない場所に
見つめて手を伸ばす 離れていった
星の降る夜 空を仰いだ
月を眺めて 涙を拭いた
生まれてやがて消えてく 同じことの繰り返し
限られた時の中で ボクらは生きていく
生まれてやがて消えてく 同じことの繰り返し
限られた時の中で ボクらは生きていく
雪の降る昼下がり 何だか眠いな
炬燵の暖かさ そっと目を開ける
風船が下りてくる 空の向こうから
両手を広げたら 割れてしまった
暗闇の中 手探りになる
それでもいいよ ボクは生きてく
生まれてやがて消えてく 同じことの繰り返し
限られた時の中で ボクらは生きていく
生まれてやがて消えてく 同じことの繰り返し
限られた時の中で ボクらは生きていく
生まれてやがて消えてく 同じことの繰り返し
限られた時の中で ボクらは生きていく
ボクらは生きていく
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最終更新:2023年12月12日 22:19