曲紹介
意志。未来を変える魔法の宝石。
曲名:『赫焉のフィロソフィア』(かくえんのふぃろそふぃあ)
- 濱神肖像コンポーネント21。
- 鉛姫シリーズ。「カドワナルカ=サーガ」より。
- 「シング=ライカマジク」の関連曲。
- 歌唱協力として天乙准花氏、柊南氏、ウォルピスカーター氏、
また、掛声協力としてアカメ氏、新道楽氏、だしお氏、せらみかる氏が参加。
歌詞
腐ってるのは収奪者か資源か
掘り返された家祖の墓で「糾弾せよ」と魂が声を枯らしている
あの日人は徴られ土地は荒み
群集 街頭 少女が二人 何かできるはずと
一切れのパンの値段さえろくに知らなかったのに
新たな風にただ心を震わせて熱る身を投げた
Я буду голосовать(私は未来を選ぶ)
焦土風染む炎の匂い さらば 聞こえるか極北の土地
皚き胸に赤き旗に誓いを留めて
товарищ! товарищ!(同志よ! 同志よ!)
かつて無き国の自由なる子 歌おうじゃないか誇らしく
たとえこの身朽ち果てても歩み止めぬように
<<望みは 未来は 思いは 光は>>
<<絶たれた>>
明日は来るわ
<<敵が 批判が 軍靴が>>
<<足元に迫る>>
黙りなさい! Не робеть(うろたえるな)
Я заявляю!(宣言しよう!)
箱舟棹差す同胞よ 胸に燃えているか赫焉の星
そこに意思がある そこに心臓がある
変えられぬ明日はない
歌おう 歌は還る
金色の大地 機械躍る祖国へ
Вероятно, это грустная песня.(それはきっと哀しい歌)
Ты можете мягко осветить их.(貴女なら優しく照らせる)
Послушай.(聞いて?)
Соня!(ねぇソーニャ!)
Блестящий башковитый женщин(輝ける賢き人)
Нет...(いいえ……)
太陽ではないの私は 魂を焼べねば赫けはしない
さようなら 黄昏の空に見慣れぬ星があれば
私はそこにいる
火よ 別とうと燃え尽きようと
この身を焦がせ
コメント
- ふおおおお待ってた! -- 名無しさん (2017-06-06 21:01:36)
- 誰かロシア語のカタカナ読み書いて>< -- 名無しさん (2017-06-07 20:36:03)
- 1行ずつアルファベットで読みを表示します。
Ya budu golosovat'
tovarishch!
ne robet'
Ya zayavlyayu!
veroyatno eto grustnaya pesnya
ty mozhete myagko osvetit' ikh.
poslushay
sonya!
blestyashchiy bashkovityy zhenshchin
net
以上です。これが調べた結果です。 -- S級なのに管理職 (2017-06-17 00:26:41)
- こんなにもクッッソかっけぇ曲があります!?しかもガツガツした曲なのに驚くほどきれいな声 ねこさんさすが… -- 名無しさん (2018-10-29 09:45:24)
最終更新:2024年02月29日 22:53