曲紹介
夏の爽快感と切なさ混じりの爽やかロック
歌詞
あの日あの時あの場所 一緒に歌った
歌を君は今もまだ覚えていますか
あの日僕が君にはいた 言葉がまだ突き刺さって
今も僕を苦しめる
流していたその涙 まだ僕は知らない
いつまでも君が いた景色が
ぼくだけが苦しんでたなら 君は今頃ちゃんと
助かっただろうか
もう二度と戻らないあの歌声を 僕は大事に抱いて。
過ぎ去っていくあの夕空
夕焼けが満ちてく
空を越えて海を越えて この思い届けて
風をきるその音は 僕らには聞こえない
必ず二人で未来を掴むんだ
吹き抜けていく風 夢
気づいた時 いつの間にか 開いてた君との距離
ぼくがこれから埋めてくよ
だからもう一度笑顔を見せてよ 君がいた日々が いた景色が
つまずく傷などもう怖くないよ
これからは君のこと
守り抜いて行くんだ 掴んだまま走ったら
この声を絶対にみんなに聞かせて
忘れていた星のかけら 掴んだまま走ったら
駆け抜けて行く夢 空
僕らまた出会えるんだって
いつまでも二人で
空を越えて海を越えて この思い届けて
風をきるその音は 僕らには聞こえない
終わらないこの歌はいつまでも響くよ
吹き抜けていく風 夢
もう一度奏でよう
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最終更新:2023年12月12日 12:34