アントライオンの最期

あんとらいおんのさいご【登録タグ: セレロン(笑)P 鏡音レン

作詞:セレロン(笑)P
作曲:セレロン(笑)P
編曲:セレロン(笑)P
唄:鏡音レン

曲紹介

  • アントライオンとは…
    上半身はライオン、下半身が蟻の姿をした、聖書に登場する幻獣の一種。
    元はただのライオンだったが、捕食の為でなく快楽目的の為に他の生物を殺していたために
    神の怒りに触れ、その様な姿にされた。上半身がライオンなので肉を喰うが、蟻の下半身ではそれを消化できず、
    やがて飢えに苦しみながら死んでいくという。

歌詞

ピアプロより転載)

ぼおぼおと狂い舞う蝿どもが貪る
呪われた罪深き獣
片の眼を蛆虫に食い潰されて尚
止まぬ鼓動 果てもない痛み

性を呪えど
返り血に染まる鬣
遅すぎたその懺悔は
赤い闇に潰えた

徒に永らえる命を怨めども
引き裂いた魂の報い
その罪を贖う事さえも許されず
自らが喰われゆく皮肉

頬を伝うは
後悔の涙か返り血か
力なき呻き声は
虫の音に消えた

裁きの果てに
ぼおぼおと響いた子守唄
羽音に耳を澄ませば
永久(とこしえ)の救いに届く気がした
慈悲深き蝿の群れは
業の欠片までも啄んで
底知れぬ闇の奥へ
亡骸をゆっくりと返した

コメント

  • 詞と精神性が神 一時期この曲ばかり聴いてた -- 名無しさん (2009-01-09 22:30:42)
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