曲紹介
歌詞
(動画より書き起こし)
手紙に 書いた 僕の命だけは
燃やしてもいいかと 言い遺すだけなら
取り澄ました 日々の感触
巻き戻した、 フィルムは とうに
例え噺も 言い尽くしたみたいで、
幸せを束ねた 其れと 戯れ合うから。
置き忘れた 夏の景色
溢れだした。
こわれそうなよるに、
どうか止めて、 声を。
君は知っていないでしょ
僕を。
わかっていた 。
窓の外まで、 君のせいで。
間違って、壊れあって、それで
「赦されていいよ」
なんて。
その手に触れたら、魔法が終わるから 。
夜が終わる前に君を
塗り替えて、
どうして ?
自分で蒔いた 幸せの数だけ、
突き刺さる何かは、
目にみえているのに。
「時を止めて 。」
「それで叶う?」
有り触れていた、ことばでいいのに。
なんでもいいの 。
刺され、刺され。
心の臓まで 。
まだ、忘れないから。
止まれ、止まれ。
あかりは残して。
今はどうか、止めて、声を。
君は、知っているんでしょ?
すべて。
染まっていた。
窓の外まで。
君のせいで。
間違って、壊れあって、それで
「赦されていいよ」
なんて。
その手に触れれば、こわれたくなるから。
夜が終わる前に、すべて
巻き戻して。
どうか。
「」
コメント
- 本当にすごく好きです。 -- ぺこぅ (2018-07-21 11:18:16)
最終更新:2023年12月12日 18:05