曲紹介
創り直す。機械仕掛けの、
曲名：『エクスマキナ』
歌詞
アインツヴァイで振り向いた 諸行無常をくり抜いた
言の葉の奥に映るユートピア
クラップタップ掠らない 本能に沿って後がない
剥離する現実から目を逸らせ
デウスの真価は剛力無双
悪戦上等 僕らは未踏
アキレウスもペルセウスも
持ってた
いつか醒めてゆく夢ならば
言いたいもんさ
「あれあれなんで、こんなはずじゃ」
劣等感 よぎるままで振り切って
いっそ言葉の意味さえ捨てちゃうほどにさ
変わる変わる西の夜空を
いま見つめて
炎天下 きっと誰もが叫ぶのだ
ちょっとばかりの誇りも消えちゃうようにさ
そしてまた宴を始めよう
あなたを顕した
「完全無欠の神様」よ
「大嫌いな僕のこと忘れないでください」と
音の間に乗せて送るディストピア
クルッと舞って後始末 ルール守って遊びます
隔離した幻想から堕ちてゆく
孤独のダンスは前進軌道
ベルトが連動 乾いた喉
キュクロプスもソクラテスも
一緒に
とうに忘れてたことだけど
エンド飾って 色あせちゃって
「こんなはずじゃ」
ねぇどうか。どうか僕を捨てないで
いっそ狐の皮さえ借りちゃうほどにさ
廻る廻る遠い世界に
目を閉ざして
ルンパッパ きっと誰かが代わるから
ちょっとばかりの想いをここに集めるよ
スクロールに描いたこの呪文
効くはずないけれど
「常勝無敗の帝王」よ
デウスの真価は剛力無双
悪戦上等 僕らは未踏
アキレウスもペルセウスも
待ってた
いつか醒めてゆく夢さえも
捨てて言うんだ
「あれあれなんで、こんなはずじゃ」
劣等感 よぎるままで振り切って
いっそ言葉の意味さえ捨てちゃうほどにさ
変わる変わる西の夜空を
いま見つめて
ねぇどうか。どうか僕を捨てないで
いっそ言葉の意味さえ借りちゃうほどにさ
眩む眩む遠いあなたに
目を閉ざして
炎天下 きっと誰も羨むのだ
ちょっとばかりの誇りが吹き飛ぶようにさ
そしてこの大地に伝えよう
あなたを顕した
完全無欠で常勝無敗
「それではさよなら。またいつか」
コメント
- やっと来ました！ -- ソウポン2号 (2018-10-21 20:29:32)
- 転載動画が貼られていたので削除しました・・ -- 名無しさん (2019-04-12 22:16:20)
- え、kemu? -- 名無しさん (2019-08-27 22:00:07)
- この曲は、「オリジナル」と銘打ったこと以外完璧なんだがなぁ… -- 名無しさん (2022-06-22 23:35:32)
最終更新：2024年01月07日 01:23
