ペルヴェルセ

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作詞：Guiano
作曲：Guiano
編曲：Guiano
唄：IA

曲紹介

『　ひねくれた人間の叫び　』

曲名：『ペルヴェルセ』

• ぐいあの氏の処女作。

歌詞

西日差し込む部屋に一人佇む
誰も僕も構いやしないよ
Q.いつまでそこにいるの？
A.そんなの知るか
自問自答で暮れる日の陽を貴方は止めることが出来るの？
「お前が変われば良い私はこれで良い」
君も僕も同じ思考をしてると思うと吐き気がする
楽になればいいよ
捻じれた人怠けてる人センチメンタル全部当てはまるよ
それじゃ鼓動止めてみようか
楽楽楽楽になるの

心傷つく罵倒考えて妥当
けれどさすがに破裂するマインド
それに伴い消えてゆく
闇に煌めく無数の星々
差し代わり僕無かったことにして
されど必然
「僕にどうしろと？」
いら無いだとか必要だとか
君は君は君は何したいの？

乾いた空気何とかしよう
傷口染みてもう耐えれない
「だったらほら薬塗って」
痛いこと嫌いなんです
死にたいとか口にするけど
軽挙妄動少し考えたら？
つまらんことで諦めてる
お前前前とは格が違うわ

差し詰めbullying
動き出す空
常識を捨て

涙はここで枯らしてしまおう
成功さえ失敗の元
このまま心無しに生を次ぐ
前の道が曲がってても
漠然徒然とした人生(みち)行く
錆びる物も何もないけど
それでも僕は明日を信じるよ
何もおきない素晴らしい僕(ひ)を
凍り付くbitter
駆けだして今
冷たく光る

コメント

• タグを直しました。 -- 名無しさん (2018-08-20 23:20:05)